2007年11月25日
CWDキャンプ
Caravan with Dogs!MLの2周年記念キャンプに参加。
泊りでは初参加だったんですが、伊豆の長旅の為、夜はあっけなくダウン
でも、とっても楽しく過ごさせていただきました。(ちびっこギャングには若干てこずりましたが)
こちら全体写真。最終日に撮った写真の為、既にお帰りの方もいまして、車が少ない
それと、あのでっかーーいドームテント、何十畳もあるやつも写ってません。。。残念。

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泊りでは初参加だったんですが、伊豆の長旅の為、夜はあっけなくダウン

でも、とっても楽しく過ごさせていただきました。(ちびっこギャングには若干てこずりましたが)
こちら全体写真。最終日に撮った写真の為、既にお帰りの方もいまして、車が少ない

それと、あのでっかーーいドームテント、何十畳もあるやつも写ってません。。。残念。

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2007年11月23日
ペンションZOROに宿泊
昨日より宿泊の場所は、『ペンションZORO』(熱川)っていうんです。
我が家の長男と同じ名前で、以前より一度は行かなきゃ!って思ってたんです。
温泉も掛け流し。食堂もペット可です。
落ち着いた雰囲気で、久々の宿泊に、すっかりリラックスしちゃいました。
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我が家の長男と同じ名前で、以前より一度は行かなきゃ!って思ってたんです。
温泉も掛け流し。食堂もペット可です。
落ち着いた雰囲気で、久々の宿泊に、すっかりリラックスしちゃいました。
昨夜の宿泊で、朝から元気な2匹です。


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2007年11月22日
らん14歳の誕生日『11・22』
今日は不死身らんの14歳の誕生日!めでたいめでたい
伊豆半島を散策して、犬連れOKペンションに宿泊です。『ワクワク』
先ずは、さくらの里。
今も咲いてるんです
。 『十月桜』って言うらしいですよ。

本当に本当に嬉しい誕生日です!
今春に突然不調になり、一軒目の病院で腎臓癌の宣告。
色々考えた結果、なるべく身体に負担のない治療法で痛みをとりながら
残りの時間を過ごさせたいと、とある病院を訪ねました。
もう血管も浮き上がらない、検査をすることすらできない状態でした。
ぐったりしながらも、時々目を開けてくれるらん、ぞらびー母も半泣き。。。
らんの気持ち・飼主の気持ちを大切に考えてくださる先生で、
「知らない所に置かれるのはとっても心細いはず。
お家の状況が許されるなら一緒に最期を迎えてあげてください」と
言ってくださり、ぞろとびっけを実家に預け、
3週間のらん&ぞらびー母の入院生活スタート!
点滴を続けるうちに、少しづつ体力を取り戻し、色々検査をすると!!
「らんちゃん、癌じゃないかもしれないですよ。
体力が心配ですが、早い方が良いです。手術をしてみませんか?」と。
もう、お腹は風船のように膨らんで、このままにしていても長くはない。
「お願いします!!助けてください!」
ただその時を待つだけだったこの数日から、
心配だけど今度は少しでも希望が出てきた!
翌日早朝からの手術。
らんの体力と先生を信じ、どうか目が覚めますようにと祈るだけだった。
助かった!!
ひとつ腎臓を失ってしまったけれど助かったーー!
後は高齢のため、どれだけらんが頑張れるかだと・・・
なんとなんと!左腎臓が腐って腹の中は膿だらけになっていた、との事。
2軒目の病院に導かれた事、
先生の判断、らんの頑張り、すべてに感謝です。
そして14歳を迎えられたのです!
あの日から毎日、顔を見ては
「頑張ってくれてありがとうね、一緒にいてくれてありがとうね」って。
とっても嬉しいぞらびー父・ぞらびー母なのです。
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伊豆半島を散策して、犬連れOKペンションに宿泊です。『ワクワク』
先ずは、さくらの里。
今も咲いてるんです


本当に本当に嬉しい誕生日です!
今春に突然不調になり、一軒目の病院で腎臓癌の宣告。
色々考えた結果、なるべく身体に負担のない治療法で痛みをとりながら
残りの時間を過ごさせたいと、とある病院を訪ねました。
もう血管も浮き上がらない、検査をすることすらできない状態でした。
ぐったりしながらも、時々目を開けてくれるらん、ぞらびー母も半泣き。。。
らんの気持ち・飼主の気持ちを大切に考えてくださる先生で、
「知らない所に置かれるのはとっても心細いはず。
お家の状況が許されるなら一緒に最期を迎えてあげてください」と
言ってくださり、ぞろとびっけを実家に預け、
3週間のらん&ぞらびー母の入院生活スタート!
点滴を続けるうちに、少しづつ体力を取り戻し、色々検査をすると!!
「らんちゃん、癌じゃないかもしれないですよ。
体力が心配ですが、早い方が良いです。手術をしてみませんか?」と。
もう、お腹は風船のように膨らんで、このままにしていても長くはない。
「お願いします!!助けてください!」
ただその時を待つだけだったこの数日から、
心配だけど今度は少しでも希望が出てきた!
翌日早朝からの手術。
らんの体力と先生を信じ、どうか目が覚めますようにと祈るだけだった。
助かった!!
ひとつ腎臓を失ってしまったけれど助かったーー!
後は高齢のため、どれだけらんが頑張れるかだと・・・
なんとなんと!左腎臓が腐って腹の中は膿だらけになっていた、との事。
2軒目の病院に導かれた事、
先生の判断、らんの頑張り、すべてに感謝です。
そして14歳を迎えられたのです!
あの日から毎日、顔を見ては
「頑張ってくれてありがとうね、一緒にいてくれてありがとうね」って。
とっても嬉しいぞらびー父・ぞらびー母なのです。
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